2012年11月20日火曜日

ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド


家族が笑顔になる家 みのや白木です。


昨夜はこのDVDを見ました、、、、 


ジョージ・ハリスン没後10年の2011年―。


アカデミー賞監督マーティン・スコセッシが贈る音楽ドキュメンタリー大作!

◆貴重な未公開映像、未公開写真、そして未発表音源も交えながら、
 音楽と共に生きたジョージ・ハリスン58年の人生の軌跡を描く!

◆ポール・マッカートニー、エリック・クラプトン、リンゴ・スターら盟友たちの
 新たに撮りおろしたインタビューが満載!

◆本編にはビートルズ時代から晩年までの未発表曲音源も多数登場!



ビートルズの大ファンである白木は、一人の人間としてのジョージの生き方に
感銘をうけました、、、

有名になり、大成功しても充たされないことってたくさんあるんですね、、、、


こんな話思い出しました。

どんなに成功しても人間としての幸せは変わらないって、、、
たとえば、おいしいラーメンを成功者だからといって10杯も食べられない。
食べたとしても、普通に1杯食べて「おいしかった幸せ」という気持ちはみんな同じ、、、、


ちょっと違いますか、、、、(笑)



ジョージがインドに行って修行したり、瞑想したり、バングラデッシュ救済のための
チャリティーコンサートをミュージシャンとして世界で初めて開催したりどんどん変化して
行く心の様子が描かれています。









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