2013年11月8日金曜日

マイホームは1年住んで本当の良さが解るもの





自然素材の個性派住宅とリフォーム みのや白木です。


寒くなってきました。いよいよ冬の始まりです。風邪など引かないように気を付けたいものですね。


さて11月12月に2件の完成内覧会を開催させていただきます。
11月23土24日・30土12/1日の二週間続けての内覧会
現代和風の家です。 地熱活用・全館空調でぜひ体感していただきたいと思います。 会場は四日市中村町です。


完成イメージ



もう一つは12月14土15日には四日市三滝台にて開催。
洋館スタイル、地熱活用・全館空調の家です。


完成イメージ




新築のマイホームに引っ越ししてみて解ること。

冬の寒さ・あったかさ、夏の暑さ・涼しさ

光熱費のコスト

住みごこちを現実的に体感してみて初めて良さがわかります。

断熱材にこだわって良かった、、、、とセルロースファイバー断熱をされた方は口を揃えて話されます。

こないだ聞いた話では発泡ウレタン系の断熱材を使用して建築された方の話でした。最初の三年は良かったのですが、、、、、

四年目から冷暖房が効かなくなった。光熱費が三倍になった。詳しく調べたら発泡が縮んで隙間が出来たので断熱性能が落ちたようでした。


実績のある断熱材で施工するほうがリスクが下がりますね。
セルロースファイバーはアメリカで80年の歴史があり採用率№1の断熱材です。

見た目の安さも必要ですが、こだわるところは「断熱材」だと思いました。








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