2014年10月31日金曜日

リフォーム相談会を11月8土9日に開催します。



自然派住宅とリフォームみのや白木です。


11月8土9日に鈴鹿ハンターみのや住まいの情報館にて
リフォーム相談会を開催いたします。

お正月までにリフォームとお考えの方はご来店ください。

自然素材で内装リフォーム

寒いお風呂を暖かいユニットバスへ

奥様にキッチンプレゼント

断熱リフォームで魔法瓶のようなお家に

外壁塗装でお化粧直し

中古住宅をリノベーション

建て替えかリフォームか迷っている

建替えて平屋にするのか、、、、などなど

お気軽にご相談くださいね。


ゆっくりとお考えいただいて来年早々に
リフォーム・新築とお考えの方も
どうぞご参加ください。


リフォーム相談会




2014年10月30日木曜日

住宅ローン勉強会





自然派住宅 みのや白木です。 


家造りを始める前に資金計画について
 最低限知らなければいけないことがあります。

住宅ローンの金利について

繰り上げ返済について

 資金贈与について

生命保険の見直しについて

住宅減税について、、、、などなど

ファイナンシャルプランナーの先生による
 住宅ローン勉強会も企画していますので

お気軽にお問い合わせくださいね。 








2014年10月29日水曜日

家造り勉強会開催します。



自然派住宅とリフォーム みのや白木です。 



家造りをお考えの方は、住宅にかけても良い
総予算を確定することが大切です。


家にかけても良い総予算、イメージできますか!


 月々いくら支払えるのか
 借入金額から いくら借り入れできるのか
 年収からなど 

毎月いくら返せるか・・・・総予算を確定します。

 

間取りプランから始めると大概は大きな家に
なりすぎて、見積り価格を見てビックリということに
なりますので予算確定で進めるのが良いと思います。

また繰り上げ返済、住宅税減税など優遇制度も
ございますのでそのあたりも含めてお伝えしたいと思います。

 お気軽にご参加ください!





自然素材の家 三重県 みのや






2014年10月28日火曜日

日本の家造りの問題は間違った断熱材を使用していること



自然派住宅 みのや白木です。 

日本の家造りの問題点は断熱材です。

高温多湿な日本で調湿作用のない断熱材が採用されています。
ここが一番の問題です。

そして断熱されているのか疑問な社会問題も発生しています。

それはヒートショックにより年間1.7万人もの方が
お亡くなりになっています。

家の中の温度差が原因で倒れられるのです。

未遂も含めると数十万人の方がヒートショックにより
健康を害されている事実。

過去に家造りに携わった大手建築業界の問題だと思います。


アメリカで一番普及している断熱材は調湿効果があります。
セルロースファイバーです。

土壁のように呼吸しますので是非採用していただきたい
断熱材です。


30坪の家でグラスウールの施工コストは15万円前後です。

セルロースファイバーは60万円~と3倍の高コストですが、

毎日のランニングコスト、体感の良さなど比べ物になりません。

グラスウール家一軒分の重さはぜいぜい50キロ、

セルロースファイバーは1200キロ使用します。

重さの15%ほどの調湿効果がありますので
約ドラム缶1本分の調湿効果があります。

結露は家の病気です。  

なんでセルロースファイバーを採用しないのか不思議です!

また同じセルロースファイバーでもアメリカの
インサイドPCが安全性が一番と評判です。
世界53国に流通している優れものです。


ヒートショック



2014年10月27日月曜日

仕上げ工事が始まりました。



自然派住宅 Live+Design みのや白木です。


自然派住宅・セルロースファイバー断熱材・
オールアース仕様の可愛いこだわりのお宅がもうすぐ完成です。

家造りの基本は調湿作用のある断熱材を使用することです。
高温多湿な日本では湿気をコントロールしないと目には見えない
壁内がむさり腐ります。そしてカビダニが発生してシックハウスに。

自然派住宅Live+Designはそんな心配がなく健康で
快適に暮らすことができますので安心です。

楽しみになってきました~






造りつけのテレビボード

無垢のフローリング



2014年10月26日日曜日

ご契約ありがとうございました。



自然派住宅 みのや白木です。


本日自然素材の家ご契約いただきました。
T様ありがとうございました。

これから解体工事など進めていきますので
どうぞよろしくお願いいたします。



2014年10月23日木曜日

埋炭について



自然派住宅 みのや白木です。 

埋炭について 掲載されました。

目には見えませんが目に見えないエネルギー
を利用・活用できれば、より快適に暮らせると思います。 

埋炭お勧め致します。



自然派住宅 みのや白木です。      埋炭について 掲載されました。     目には見えませんが目に見えないエネルギー  を利用・活用できれば、より快適に暮らせると思います。   埋炭お勧め致します。

自然派住宅 みのや白木です。      埋炭について 掲載されました。     目には見えませんが目に見えないエネルギー  を利用・活用できれば、より快適に暮らせると思います。   埋炭お勧め致します。


2014年10月22日水曜日

もうすぐ完成



自然派住宅 みのや白木です。 

今週で大工工事も完了予定の現場です。

 本日外部足場が解体予定なので塗り壁の
外観が姿を現します。

来週~室内塗り壁工事がはじまります。
 もうすぐ完成楽しみです。




2014年10月21日火曜日

マイクロバブルトルネード 



自然派住宅 みのや白木です。 

昨日はみのや本社にて「マイクロバブルトルネード」の実演でもストレーションをしていただきました。ありがとうございます。


3ミクロンの泡をつくりだし、入浴するだけで毛穴からの汚れを洗ってくれる優れものです。

エステが自宅のお風呂にある、、、、そんな感じです。

水槽に片方の手を3分入れて取り出すとツルツルになっていました。

毛穴からきれいにしっとりと、片方の手と比べると更に白い手になっていました。

そんなマイクロバブルトルネード体感会を企画しますので
一度体感してくださいね!

新築・リフォームの際ユニットバスに設置します。








2014年10月20日月曜日

断熱材が家造りの命



自然派住宅 みのや白木です。



セルロースファイバー断熱材は日本の土壁と同じく
調湿作用がある断熱材です。他の石油化学製品の
断熱材は調湿作用がありません。

壁の中が結露する日本の家造りでは、壁内結露が

原因で壁内が腐朽します。

そしてカビ・ダニが発生した結果シックハウスという

アレルギー問題になっている現実です。

そんなことが解っているのに未だに調湿性のない

断熱材をなぜ使用しているのか、、、、




本当のところはなんでしょうか、、、



それはコストが低く施工できることが一番です。



2000万円くらいで購入する家の断熱材に

15万円~30万円ほどしか予算をかけていない家と
60万円~80万円かけて断熱した家とどちらがいいでしょうか。


結果ヒートショックで1.7万人もお亡くなりになっている事実。

未遂含めると数十万人の方が温度差のある家のせいで
病気になられています。


家造りで一番大切なこと。健康で快適に暮らせる

家造りを基本として考えてみませんか。





2014年10月19日日曜日

健康で快適に 暮らせる家



自然派住宅 みのや白木です。 


 気持ちの良い日曜日の朝ですね。

家づくりをお考えの多くの方に
来店ご相談させていただいています。

消費税増税と住宅ローンの低金利の今、
たしかにマイホーム建築の良いタイミングだと考えます。



そんな中で家づくりのポイントは、健康で快適に
暮らせる家づくりです。

そのためのポイントは、呼吸する家であること。
湿気をコントロールできる構造の家づくりが大切です。

壁内の湿気対策がなされていないと結露が発生して
壁内が腐朽します。カビの発生、ダニの発生で
シックハウスになってしまいます。

健康に暮らせないわけですね。この状態は家が病気状態。

どうしたらよいのか、昔は土壁で湿気をコントロールしていました。

今はグラスウール・発泡ウレタン(調湿作用はありません。)
将来解体の際には産業廃棄物としてすべて発泡ウレタンを
剥がさなくてはいけません。


みのやでは断熱材にこだわります。調湿する断熱材
「セルロースファイバー」を採用しています。

その中でもアメリカのインサイドPCを採用しています。
使用されているホウ酸の安全性が高い製品だからです。
セルロースファイバーはリサイクルできます。

断熱材のこだわりで夏涼しく、冬暖かく、ランニングコストが
低く暮らせる家造りが実現されます。

もちろん健康で快適に家族が暮らせます。

こんな家づくり いかがでしょうか~。






2014年10月17日金曜日

白い外壁塗り壁がお洒落です。



自然派住宅 みのや白木です。 

もうすぐ完成予定の外壁塗り壁が完成しました。

やはりサイディングとは趣が全然違いますネ。

セルロースファイバー内断熱にEPS外断熱+
遮熱塗り壁のトリプル断熱のこだわりです。
 快適な住み心地です。

来週の足場解体が楽しみです。 

内部もかなりこだわっていますよ~、、、、









2014年10月16日木曜日

2014年10月14日火曜日

埋炭の効果を測定しました。イヤシロチに変化!




自然派住宅 みのや白木です。


 埋炭効果の報告です。 

2014年9月9日に埋炭を施工しました。

その時の様子はコチラ 

地中電圧を測定することで土地の情報を知ることができます。
今回のようにリフォームでの対応も可能です。
もちろん新築時に施工することが大切です。

お気軽に白木までお問い合わせください。
先着3名様には無料にて測定させていただきます。

0120-818-190まで






測定数値




今日の測定値は平均373㎜V 前回は130㎜V 

1か月でなんと約3倍の値に変化しました。
半年ほどで安定します。半径30メートルの土地が変化します。
向こう三軒両隣が良くなります。

マイナスイオンが地中から地面上に発生している値です。

地中電位が低い土地の場合は住んでいる人が疲れ
やすくなります。酸化しやすい状態です。




データーで確認できるんです。信頼できますネ。


イヤシロチのようなパワーのある土地に改善できます。

快適な空間となり、マイナスイオンで還元されます。
 健康増進などいろんな効果が期待されています。

楽しみです~



 老化の元であるといわれている活性酸素が
マイナスイオンにより、活性酸素に電子を与える
ことでただの酸素になったり,ただの水になったりして、
活性酸素を消すことができ、体内の酸化や炎症を
取り除く事になります。


①.血液の浄化作用
  血液を浄化するとともに、血液の弱アルカリ化を進めます。


②.細胞の臓活作用
  細胞の新陳代謝を活発にし、筋肉の活性を高め、

  内蔵を健康にします。

③.抵抗力の増進作用
  血液中のガンマグロブリンを増やし、からだの抵抗力

  免疫力を高めます。

④.自律神経の調整作用
  自律神経の機能を向上させ、内分泌作用や造血作用を

  亢進します。

  マイナスイオンには4つの作用がある事が知られています。







過去の事例


サイディング外壁材


自然素材の家 みのや白木です。


家の外壁について

 今日本で一番使用されている外壁材である『サイディング』
 
多くはコンクリートで出来ていて、今でもハウスメーカーを
始めとした多くの住宅の外壁に使われていますが、
これが曲者なのです。

みなさんは、真夏の炎天下にあるコンクリートを素手で
触ったことがあるでしょうか。

反射的に手をひっこめてしまうぐらい熱くなっていることを

ご存知の方も多いと思います。

逆に、冬場のコンクリートは寒くて触ってられません。
思わず手がくっついてしまうような感覚にさえなります。


このように、コンクリートは『熱を伝えやすい』という
性質を持っています。

これが外壁に使われていたらどうなるか?

夏・・・。

太陽の熱によって猛烈にあたためられた
コンクリート製のサイディング。

室内ではエアコンを使って空気を冷やす。

すると、その境界線で温度差による『結露』が起こります。
夏場にガラスのコップに着くのが結露ですが、
あれが建物の「壁の中」で起こるとお考えください。

グラスウールなどの質の悪い断熱材を使ってる場合は、
断熱材の中で結露を起こしてしまい、木の柱や土台
といった構造材をも腐らせてしまうのです。

木が腐るとどうなるか。
シロアリがわき、カビが生え、それが室内に侵入して

新たなシックハウスの原因となってしまいます。

またサイディングは雨を非常に通しやすい構造です。
特にサイディング同士の接合部の隙間を埋める

ために使われる「コーキング」は経年劣化が激しく、
10年も経たないうちにボロボロになって雨水の
侵入を許してしまうのです。

日本の住宅の寿命を縮めた大きな原因がこの
『サイディング』にあると言われているにも関わらず、
未だに多くの住宅で使われているのが現状です。

ですので、10年に1回かならず外壁塗装工事が
必要になります。 

施工費100万円~150万円、、、

全国のリフォームの売り上げトップ10はハウスメーカーです。
10年に一回メンテナンスが必要な家造りをしているからです。

いかがでしょうか。






2014年10月11日土曜日

家にも人にも優しい家づくり


自然派住宅 みのや白木です。
 


「家にも人にも優しい家づくり」



1.室内の【湿気】を調節できる材料を使う


日本の住宅の寿命を縮めている大きな原因の一つが【湿気】です。

シックハウスの原因となるカビやダニの繁殖を抑え、建物の構造材を
腐らせる【湿気対策】は、高温多湿な日本に住む私たちにとっては、
切っても切れない問題です。


ところが、本来の日本家屋は、高温多湿な日本の環境の中で
何百年も建っている。先人たちは、元々この湿気対策をうまく
やっていたことになります。


その対策とは、

1.風通しをよくすること
2.湿気を調整する材料を使うこと

の2点です。


「風通しをよくする」ために、部屋を細かく区切らず、大きな窓を設け、
「湿気を調整する」ために、木や紙の自然素材の内装を使っていた。

日本の気候風土に見事にあった家づくりをしていたことになります。


ところが、従来の日本住宅には致命的な欠点がありました。

それは【冬がとても寒かった】こと。


いくら室内に有害物質がたまらず湿気も逃すからといって、
すきま風がびゅうびゅう吹き抜けるような家では今さら暮らせません。


そこで必要になってくるのが【断熱】なのです。


2.家の外側で【温度】をブロックする・・・『高断熱』


夏の気候風土に合っていて、なおかつ冬の寒さをブロックし結露を防ぐ。

そのためには、温度差をブロックすることが大切です。『高断熱』です。

私たちはこの『高断熱』にとことんこだわり抜いています。

どれぐらいこだわっているかというと、普通の断熱では満足できず、
3重のトリプル断熱を行なっているぐらいです。


外断熱+遮熱塗り壁+内断熱(セルロースファイバー)

壁内の断熱材は自然素材の断熱材セルロースファイバーです。
 

呼吸する断熱材です。

グラスウール・発泡ウレタンのように呼吸しない断熱材は使用しません。

呼吸する断熱材は本当に大切なんですね! 





2014年10月9日木曜日

「シックハウス症候群」

自然派住宅 みのや白木です。



「シックハウス症候群」という言葉があります。

家の中にいると目がチカチカしたり呼吸が苦しくなったりして、
まともな生活すら困難になる病気ですが、このシックハウス
症候群の原因となったのが、新建材に使われていた接着剤などの
有害物質だったことは、記憶に新しいと思います。


現在規制が厳しくなったとは言え、身体に害があることが分かっている
13種類の有害物質のうち、法律で規制されているのは

たった2種類しかありません。


すべての有害物質を規制してしまうと企業側に多くのコストが
かかるため、放置されているのが現状なのです。


だから、今もシックハウス症候群で悩む人の数はそれほど減っていません

毎日生活する家の環境を考えれば、ナンチャッテ自然素材の家ではなく
本当に健康に暮らせる家造りが大切だと思います。


いかがでしょうか、、、、

自然素材の家 みのや