三重県鈴鹿市より「家族が笑顔になる健康住宅」を設計施工しています。家造りのヒントや情報を発信させていただきます。どうぞよろしくお願いします。目に見えない箇所にこだわる究極の自然派住宅。日本の風土に適したセルロースファイバー断熱材。電磁波カット、埋炭、漆喰、酵素、快適に暮らせる暖かい、健康住宅に取り組みます。
2014年10月19日日曜日
健康で快適に 暮らせる家
自然派住宅 みのや白木です。
気持ちの良い日曜日の朝ですね。
家づくりをお考えの多くの方に
来店ご相談させていただいています。
消費税増税と住宅ローンの低金利の今、
たしかにマイホーム建築の良いタイミングだと考えます。
そんな中で家づくりのポイントは、健康で快適に
暮らせる家づくりです。
そのためのポイントは、呼吸する家であること。
湿気をコントロールできる構造の家づくりが大切です。
壁内の湿気対策がなされていないと結露が発生して
壁内が腐朽します。カビの発生、ダニの発生で
シックハウスになってしまいます。
健康に暮らせないわけですね。この状態は家が病気状態。
どうしたらよいのか、昔は土壁で湿気をコントロールしていました。
今はグラスウール・発泡ウレタン(調湿作用はありません。)
将来解体の際には産業廃棄物としてすべて発泡ウレタンを
剥がさなくてはいけません。
みのやでは断熱材にこだわります。調湿する断熱材
「セルロースファイバー」を採用しています。
その中でもアメリカのインサイドPCを採用しています。
使用されているホウ酸の安全性が高い製品だからです。
セルロースファイバーはリサイクルできます。
断熱材のこだわりで夏涼しく、冬暖かく、ランニングコストが
低く暮らせる家造りが実現されます。
もちろん健康で快適に家族が暮らせます。
こんな家づくり いかがでしょうか~。
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