家全体を冷暖房する・・MINOYAの全館空調!
欧米では日本のように各部屋にエアコンを設置するという考え方はなく、
家全体を冷暖房する全館空調システム(セントラルエアコン)が一般的です。
1台のエアコンで、・家全体を冷暖房させます。
室外機が1台なので外観もスッキリします。
欧米は熱に対する意識も高いです。窓もトリプル硝子が当たり前。
ドイツでは断熱材にも気を使います。壁の厚さが40㎝以上も普通です。
セルロースファイバー、木質チップ系の断熱材が採用されています。
日本の家は世界の先進国の中で最も寒くて暑い住空間です。
断熱・窓もトリプルサッシの木製(樹脂サッシ)は当たり前。
室内の温度が19度を下回らない室内空間の家造りが基本です。
日本の省エネと言えば「いかに電気を使わないか」ですが、
ドイツでは電気よりも「いかに断熱するか」が重要になっています。
日本では冬になるとヒートショックで
1.7万人のお年寄りがお亡くなりになっています。
寒さを我慢しているのと、家の中が寒くて各部屋の温度差があること、
断熱性能が十分でないことが原因です。
健康で快適に暮らすために、低燃費な「全館空調」の家造りも知っていただけたらと思います。
全館空調システムは24時間・家全体を空調して、部屋やトイレ、
廊下までも均一な温度を保ち
ヒートショックによる高齢者の事故を防ぎます。
基礎ダブル断熱を採用しています。床下も冷暖房することで
冬は足元から本当に暖かい快適な室内空間になります。
家づくり・リフォームをお考えの方は
健康住宅とリフォーム
・・(株)みのや・・・ご相談ください!
お問い合わせはフリーダイヤル0120-818-190
ホームページは、三重県みのやで検索してくださいね。
ご清聴ありがとうございました。
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