2019年7月15日月曜日

家造りで大切な断熱材とは 調湿性能がある 湿気をコントロールできる断熱材はセルロースファイバー

自然派住宅とリフォーム鈴鹿市みのや白木です。

本当に快適に暮らせる家とは、高温多湿な日本の風土に適した断熱材を選ぶこと。
外気と室内の温度差で壁内に結露が発生します。
壁の中なので見ることはできませんが、目に見えないところが一番大切なんです。

調湿性能がないと壁内にカビダニが発生します。
調質性能があれば結露水をコントロールすることができます。
セルロースファイバーをお勧めしています。新聞紙のリサイクル断熱材。
詳しくはご来店ください~!




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