三重県 家族が笑顔になる家 みのや白木です。
家造りで大切なことは、日本の風土に合った断熱材を選ぶことです。
高温多湿な国、日本では結露対策を第一に考える必要があります。
結露する家は家の病気とも言われています。
窓ガラスの結露は目で見えますが、壁の中の結露は見えません。
窓が結露する=壁内も結露している→腐朽菌が発生→カビ発生→ダニ発生→
そしてシックハウスとなり、柱が腐朽して住宅寿命が26年となります。
結露する家は3年もすると、どこかかびくさい臭いがするのですね、、、、
呼吸する断熱材セルロースファイバーは日本の土壁のように調湿しますので
一押しの断熱材です。
基礎断熱+セルロース断熱+地熱活用セントラルシステム+漆喰塗り壁
最強の組み合わせです。
来年の1月中旬には地熱の家・体感見学会が
開催されますので体感してください。ビックリされると思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。