2014年7月29日火曜日

家造りで大切に思うこと



自然素材の個性派住宅とリフォーム みのや白木です。


これから家造りをお考えの方にアドバイス出来るなら、

引っ越しして住まわれた際に快適に暮らせるかどうかがポイントです。
夏は涼しく、冬は暖かく。外の騒音も聞こえなく静かに暮らせること。

それは、目に見えないところに気をつけることが大切です。

例えば、断熱材はどんな種類のものを使うのか知っていますか。
工業化された断熱材で造られた家の結果は、ヒートショックで1.7万人の方が
お亡くなりになっている事実。 温度差のある寒い家だということ。

もう一つ、目には見えませんが家の床壁から電磁波が発生していること。
ご存知ですか、、、、

先進国の中でアレルギーをもつお子さんが一番多い国が日本だそうです。原因は食生活にも問題があるのでしようね。

ひとつ条件が、諸外国と違うのが家の中から発生している電磁波の量が一番多いのが日本なんです。

欧米では電圧が250Vでコンセントは3つ口です。

ひとつはアースとして使用されています。 なので電磁波がアースによって防がれているのです。

日本は100Vでコンセントにアースはありません。昔の家は150mほどの電気配線でしたが今は800mから1000m使用されています。家の中は電磁波で帯電しているんです。


そんな中で生活して眠っている間も体が帯電している状態なので細胞が休んでいません。慢性的に疲れがとれない、電磁波過敏症になっている人が多くなっています。


安心安全に過ごす家にするには、目に見えないところが大切です。

見た目のデザイン、間取りはもちろん大切ですが住んでから健康に暮らせる家にするためには事実を知っておく必要があります。



営業マンに2つ質問してみてください。


1.家の中の電磁波対策はどうなっているんですか、、、、、


2.日本の風土に適した断熱材が使用されているのですか、、、、
 セルロースファイバーってどうですか、、、、


その答えでまずは判断されるのが良いのでは、、、、



家造りは大きな買い物です。 

いろいろと知らなければいけないことがあります。

そんな家造りの情報をお伝えしています。土・日のご都合の良い時間でお申し込みください。白木が直接お話しさせていただきます。


平日がお休みの方は、平日のご都合の良い日時をお伝えくださいネ。


良い家造りが出来るような判断基準をお伝えいたします。















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