三重県鈴鹿市より「家族が笑顔になる健康住宅」を設計施工しています。家造りのヒントや情報を発信させていただきます。どうぞよろしくお願いします。目に見えない箇所にこだわる究極の自然派住宅。日本の風土に適したセルロースファイバー断熱材。電磁波カット、埋炭、漆喰、酵素、快適に暮らせる暖かい、健康住宅に取り組みます。
2014年7月9日水曜日
ムシムシした湿度対策が必要ありません
自然素材の個性派住宅とリフォーム みのや白木です。
「みのや」の家づくりは、高温多湿のこの時期でも、ムシムシした湿度に悩む必要はありません。呼吸する家造りをしているからです。
呼吸(調湿)する家づくりは、日本で家を建てる以上欠かせません。「湿度・湿気」をコントロールするのが大切です。
昔は土壁でしたね。
工業化された大手メーカーの家はビニールで覆いまるでペットボトルで生活
しているような空間の家を造っています。
なので除湿機や加湿器がないと生活できないほど不快な空間です。
高気密で換気設備を使って、室内の空気を外に換気します。
それでもシックハウス・アレルギーの子供が増加しています。
土壁の性質によく似た自然素材の断熱材・セルロースファイバーを断熱材に使用することで湿気をコントロールします。呼吸する壁構造になっているんです。
セルロースファイバーはアメリカのインサイドPC社製を使用します。
それはボロン10というホウ酸を使用しているからです。安全性が高い優れた品質のものです。
快適で家族みんなが健康で安心して暮らせる、そんな家づくりに
「みのや」はこだわっています。
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